伊豆箱根鉄道駿豆線
この記事は、最終更新日よりおよそ 5 年 7 ヶ月経過しています。 公式サイトなどで最新情報を確認してください。(最終更新:2018年12月) |
📅 | 筆者の最終訪問時期:2018年秋 |
本稿は、2018年秋、またはそれ以前の情報です。 伊豆箱根鉄道駿豆線へ訪問の際は、予め公式ホームページなどで最新の情報を確認してください。 |
伊豆箱根鉄道(いずはこねてつどう)駿豆線(すんずせん)は、三島駅(静岡県三島市)から修善寺駅(静岡県伊豆市)までを結ぶ鉄道路線。全線単線・電化。
見どころ
修善寺駅
2014年頃に、開放的な駅舎に建て直された。観光地への玄関口としてふさわしく、構内には伊豆市の観光案内所、セブンイレブンと駅弁屋が入居しており賑やか。初夏に訪れると至る所でツバメが営巣しているのもまた良い。
また、改札外には伊豆箱根鉄道直営の売店「イズーラ修善寺」があり、土産物とともにグッズ類も豊富に取り揃えている。駅の出札窓口で販売しているグッズ類も売店で扱っており(記念乗車券などは除く)、駅窓口ではPASMOが使えないが、売店ではPASMOでの買い物もできる。
→駿豆線にも早くPASMO導入してよ
売店の奥にはそば屋が入居しており、旨いそばを手早く食べられる(こちらは食券で現金のみ)。地物の椎茸を使ったという「椎茸そば」がおすすめ。営業時間は毎日9:30~18:00(ラストオーダー17:40)。
2018年秋に訪ねた時には、中央のコンコースにはなぜかSLのような舞台装置が鎮座しており、地元の高校生たちが座って談笑していた…ラブライブ愛されてるなぁ(笑)。声優さんのコンサートで使われた物らしい。一方、改札内に盛大に並んでいた等身大パネルは、各駅に散った様子。訪ねる度に伊豆箱根のラブライブ愛は増すばかりの様子で、今後の展開もあるかな…と思った矢先にラッピング列車が追加投入された(笑)。
修禅寺・修善寺温泉
修禅寺の手水場は温泉。お寺を出て目の前の修善寺川(桂川)の中州に共同浴場(今は足湯のみ、無料)がある。 伊豆最古と言われる古くからの温泉街で、1981年より資源保護を目的に源泉の集中管理を始めた先駆けでもある。 共同浴場は「筥湯(はこゆ)」(日帰り入浴可)をはじめ7ヶ所。日帰り入浴の可否は要確認。
温泉場の中まで自家用車が入ってくるのはいただけないが、修善寺川沿いの散策路は雰囲気も良くおすすめ。川沿いには竹林やモミジが植えられ、川面では清流に棲む野鳥が見られる。
修善寺駅から伊豆箱根バス 修善寺温泉行(時刻表検索は「温泉場」)、または東海バス 修善寺温泉行、虹の郷行、戸田行、湯舟口行(本数少)、修善寺温泉経由天城峠方面行(本数少)で「修善寺温泉」下車。 駅から2kmあまり、バスの乗車時間は10分足らずだが、道路が悪く(クルマ優先構造)、つまらない道路を30分以上も歩くのはおすすめできない。各系統を合わせるとバスの本数も多い(毎時3-4本)ので、時刻表を見ないで行っても、少し待てばバスが来る。
戸田・虹の郷方面からの東海バスは乗場が異なる(徒歩数分、待合室に掲示あり)ので注意。
修善寺梅林・もみじ林・虹の郷
修禅寺・修善寺温泉場の北側の山の斜面は梅林になっており、春になると観梅客で賑わう。また虹の郷側にはもみじ林もあり、紅葉も楽しめる。
修善寺駅より東海バス 虹の郷行、戸田(へだ)行で「梅林口」下車。途中足元が悪い箇所があるので、歩きやすい靴で行こう。 このバスは修善寺温泉を通るが、伊豆箱根バス(修善寺温泉駅)と乗り場が異なるので注意(修善寺温泉駅の待合室に掲示がある、徒歩数分)。
戸田漁港
修善寺駅は、タカアシガニや深海魚の水揚げで知られる戸田漁港の最寄り駅でもある。 東海バス「戸田(へだ)」行で終点下車。本数が少ない(2-3時間毎)ので注意。
沼津駅南口より東海バス 西浦線(伊豆三津シーパラダイス・西浦農協・らららサンビーチ・真城峠経由戸田行)で行くこともできるが、戸田まで行くバスは今は1日1本しかなく(沼津駅行は朝1本、戸田行は夕方1本のみ)、ほとんどが江梨(西浦江梨)止まりになっている。
ここ江梨で戸田交通のデマンドタクシー「ふじみgo!」(要予約)に乗り継いで、戸田まで行くことができるようになった。こちらは真城(さなぎ)峠経由ではなく大瀬崎(おせざき)富士見台経由、つまりずっと海岸沿いを走る。
大瀬崎(「大瀬岬」バス停)まで来る東海バスは1日3本(朝昼夕に1本ずつ、うち夕方の1本は平日のみ)しか無いが、江梨からは毎時1本弱あるので、江梨まで歩くのも悪くないかも(約3km)→東海バス「伊豆ロマンウォーク」
ちなみに東海バス 西浦線は内浦(ラブライブの聖地らしい)を通り、ラッピングバスが走っているらしい。ラブライブに興味がなくても、このバスは沼津駅の手前(「馬込」あたり)までずっと海岸沿いを走るので、景色を眺めるにも良い。 西側なので、晴れた日に日没頃を狙って行くと夕日を拝めそうだ。
または、途中の三津シーパラダイスで伊豆長岡駅行き伊豆箱根バスに乗り継ぐこともできる。
天城温泉郷
湯ヶ島温泉、吉奈温泉、嵯峨沢温泉、月ヶ瀬温泉などの温泉場が「天城越え」街道沿いに点在。中心になる湯ヶ島バス停前には案内所がある。
温泉旅館が主で、日帰り入浴できる施設は限られるので、要確認。 →【伊豆市内】立ち寄り入浴できる施設まとめ(日帰り温泉)
湯ヶ島温泉には狩野川沿いに銭湯タイプの共同浴場「河鹿の湯」があるが、最寄りの「西平橋」バス停は湯ヶ島温泉・持越温泉行のバスしか通らないので本数が少ない。 「湯ヶ島温泉口」バス停のすぐ脇の階段を降りてゆくと河鹿の湯に出られる歩行者専用の「湯道」がある(徒歩10分あまり)。天城峠付近で散策した帰りに立ち寄る時などには、湯道を歩いて行くのが便利。
また、「湯ヶ島温泉」バス停(温泉口ではない)のすぐ近くにある階段を降りてゆくと、猫越川(ねっこがわ)沿いに、隠れ湯的な雰囲気の小さな共同浴場「世古の大湯」がある。湯ヶ島温泉口バス停から歩くと20分以上かかる。途中の「天城ほたる館」の脇にある歩行者専用橋を渡ると近道だが急階段。
他に比較的遅くまで日帰り入浴できる施設はテルメいづみ園(「二百枚」バス停より数分、ただし利用できるバスは持越温泉行のみ、湯ヶ島温泉口バス停から歩くと30分ほどかかる)など。
この湯ヶ島の温泉場を流れる猫越川では初夏ホタルを見られる。→天城ほたる祭り、天城ホタルBLOG(更新停止)
天城峠
修善寺駅より河津駅まで(一部は河津駅・白浜海岸経由下田駅行き)、「天城越え」で知られる天城峠を通る東海バスが、毎時1本弱(少しずつ減便されている;_;)走っている。
週末には八丁池口まで登るハイキングバスが運行されており、紅葉の時季にはバスが毎日運行に増便される(2018年は増便が取りやめになった;_;)。標高1,000mほどあり、伊豆の中では紅葉が早い。また概ね整備されてはいるが、山道なので気を付けよう。天城峠付近には人家が無く、国道から離れると携帯電話も圏外になる。
天城峠付近は八丁池まで行かずとも、踊子歩道が整備され、散策にも適している。こちらは標高が低めで、紅葉も遅めになる。
天城峠を越えた先の河津町側には河津七滝(かわづななだる)などの名所もある。→伊豆急行#河津七滝を参照
八丁池方面のハイキングや、天城峠の通り抜けには、修善寺駅前または河津駅前の東海バス案内所で発売している「天城路フリーパス」がお得。
ただし、河津桜の時季には河津町内の大渋滞に巻き込まれてダイヤが大幅に乱れるので、2月は避ける方が無難(そもそもマイカー規制しないのがおかしいと思うが)。
自転車・サイクリング
伊豆市には「サイクルスポーツセンター」があり(修善寺駅より東海バス「サイクルスポーツセンター」行、本数少)、競輪補助事業で造られた遊園地のような施設だが、伊豆ベロドロームという本格的な自転車競技施設を備えている。ここが2020年東京五輪の自転車競技会場になることから、伊豆市などでは自転車の観光利用に力を入れ始めたようだ。
前述の天城峠を越える東海バスでも自転車持込要件が緩和される(前輪を外すだけでOK、ただし先着1台のみ)とともに、サイクルラックの設置も始まった。
また、駿豆線も全線で自転車積載可になっている(日中時間帯のみ、特急列車を除く)。
韮山反射炉
鉄砲が使われるようになった江戸時代末期に建造された鋳造用の溶解炉が保存されており、見学できるようになっている。「明治日本の産業革命遺産」の一部として世界遺産に登録された。
伊豆長岡駅より徒歩20分、またはシャトルバス(土休日のみ)利用。
伊豆長岡温泉・みとしー
伊豆長岡駅(バス停名は「長岡駅)より伊豆箱根バス各系統で「温泉駅」(自動車駅)下車、すぐ近く(裏道で分かりにくいが)に長岡南共同浴場がある。
※北浴場「湯らっくす」は休館中
伊豆・三津シーパラダイス(略称「みとしー」)への通り道でもあり、ラブライブラッピングバスをよく見かける区間でもあるので、水族館好きやラブライブファンが立ち寄るにも便利かも:-)。
また、温泉場の駅側には「伊豆長岡公園」があり、小高い丘の上に散策路があって通り抜けられるようになっている。この丘を通り抜けると古奈温泉(温泉旅館は多いが、日帰り入浴の可否は不明)。ここから駅までは一本道で徒歩15分ほど。
三島駅周辺
三島田町駅、三島広小路駅は三島市街地の中にあり、三島広小路駅と三島駅の間は直線で600mほどしかなく、その間に楽寿園がある。入園料300円がかかるが、三島駅まで散策するにも良い。
楽寿園内の動物園では、冬は「カピバラ風呂」が人気らしい。
三島市の街中には水路が巡っており、水辺を歩けるよう散策路が整備されている。街中を流れる源兵衛川では、5月にはホタルが飛ぶ光景を見ることもできる。
三島駅の南東に鎮座する三嶋大社を中心に、旧伊豆国の中心地として発展した街。この三嶋大社と三島広小路駅の間では、8月15日~17日の3日間、道路を自動車通行止めにして盛大に「三島夏まつり」が開催される。
三島駅前(JR南口を出て右手、駿豆線乗場の近く)に観光案内所があり、地図の配布や案内のほか、レンタサイクル(アシスト付き、JTB系の「旅チャリ」)も行っている。
一方、三島市が長いこと実施していた無料の「せせらぎレンタサイクル」は2018年11月で終了し、Hello Cycling(シェアサイクル)に転換されたようだ。有料(100円/15分)かつスマートフォンが必要にはなるけれど、そのぶん窓口での手続きは不要になるし、借りた場所以外でも返せるようになるから、まあ良いのではと。
温泉
- 湯ヶ島温泉 - 修善寺駅より東海バス 湯ヶ島温泉行または持越温泉行で「湯ヶ島温泉」下車、または天城峠方面行で「湯ヶ島温泉口」下車 徒歩15分
- 持越温泉 - 修善寺駅より東海バス 持越温泉行(本数少)、または「湯ヶ島温泉」バス停より徒歩1時間
- 吉奈温泉 - 修善寺駅より東海バス 吉奈温泉経由湯ヶ島温泉行(本数少)で「吉奈温泉」下車、または湯ヶ島温泉・天城峠方面行き各系統で「吉奈温泉口」下車 徒歩15分
- 嵯峨沢温泉 - 修善寺駅より東海バス 湯ヶ島温泉・天城峠方面行き各系統で「嵯峨沢温泉」下車
- 月ヶ瀬温泉 - 修善寺駅より東海バス 湯ヶ島温泉・天城峠方面行き各系統で「月ヶ瀬温泉」下車
- 修善寺温泉 - 修善寺駅より伊豆箱根バス・東海バスで「修善寺温泉(駅)」下車
- 戸田温泉 - 修善寺駅より東海バス 戸田行で「JA戸田支店」下車すぐ
- 大仁温泉 - 大仁駅 徒歩3分
- 伊豆長岡温泉 - 伊豆長岡駅より伊豆箱根バス 温泉場循環または伊豆三津シーパラダイス行で「温泉駅」下車
- 奈古谷温泉 - 韮山駅より伊豆箱根バス 奈古谷温泉口行(平日土曜のみ)で終点下車、または後述の「畑毛温泉」バス停(こちらの方が本数多い)より徒歩15分
- 湯~トピアかんなみ - 伊豆仁田駅 徒歩20分
- 畑毛温泉 - 大場駅東口より伊豆箱根バス 畑毛温泉行で終点下車
キャラクター展開
ライネコ
伊豆箱根鉄道の公式キャラクター。かわいらしいライオンに見えるが、実はライオンになりたかった猫らしい。親会社のキャラクターとの関係は不明。
鉄道むすめ「修善寺まきの」
2016年3月に誕生。修善寺駅に等身大パネルが設置されるとともに、グッズ展開が始まった。全国鉄道むすめ巡りスタンプラリーにも参加。好評を得て、2018年には大雄山線にも「塚原いさみ」が登場。特に姉妹といった設定は無さそう。
ラブライブ!サンシャイン!!
沼津市と伊豆の国市が舞台になり、駅舎なども作中に登場して以降、聖地巡礼に訪れる人が増えたよう。
駿豆線では2016年4月よりラッピング列車1編成を投入し好評を得たようで、2017年4月にラッピング車両をリニューアル(2代目「HAPPY PARTY TRAIN」=右写真、外装にサイン入り、車内中吊り等にもキャラクター入り)するとともに、駅に等身大パネルが設置され、売店でのグッズ展開も行われている。
2018年12月には3代目ラッピング列車「Over the Rainbow」が追加投入されたようだ(筆者はまだ見ていないが)。ラッピング列車の運行予定はホームページに掲載される。
舞台になった伊豆長岡駅ではもっと派手な展開もあったようだが、そういえばしばらく行ってないな…
その他
オンラインゲーム『刀剣乱舞』とのコラボも始まったらしい…[1]
お得なきっぷ
詳しくは駿豆線・大雄山線のお得な乗車券を参照
- 旅助け(たびだすけ) - 駿豆線全線が1日乗り放題で、大人(中学生以上)1,020円、小人(小学生)520円。三島~修善寺間(片道510円)の往復分と同額で、途中下車もできるお得なきっぷ。絵馬形の通常版のほか、干支版(年始限定、同価格)やラブライブ版(アクリルバッジ付きで1,200円、大人用のみ)もある。
- 伊豆長岡温泉 湯ったりきっぷ - 各駅から伊豆長岡駅までの電車片道と、温泉街までのバス片道運賃、各旅館・ホテルの日帰り入浴料金がセットになっている企画券。電車・バスは片道分なので、通り抜け観光にも好適。三島駅発の場合は1,000円、乗車券・入浴券ともに発売当日限り有効。
注意事項
駿豆線では、PASMO・Suica・TOICAなどのICカード乗車券が使えない。
同社はPASMOに加盟しており、大雄山線では使えるし、駿豆線でも主要駅には自動改札機が導入されているので、導入障壁は低いと思われるが、直通運転しているJR東海とJR東日本の間が分断されていることが原因だろうか?
率直に不便なので、駿豆線内だけででも導入してほしいものだが。
駅一覧(各駅へのリンク)
⚠ |
駅番号 | 駅名 | 駅間営業キロ | 累計営業キロ | 特急 | 接続路線・備考 | 出札 | 配線 | 所在地 |
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IS01 | 三島駅 みしま |
- | 0.0 | ● | JR東海道新幹線 JR東海道本線(特急「踊り子」は東京方面へ直通運転) 伊豆箱根バス 東海バス 富士急シティバス 三島市コミュニティバス「せせらぎ号」 ほか ハレノヒサイクル (Hello Cycling) |
○ | ∨ | 静岡県 三島市 |
IS02 | 三島広小路駅 みしまひろこうじ |
1.3 | 1.3 | | | ハレノヒサイクル (Hello Cycling) | ○ | | | |
IS03 | 三島田町駅 みしまたまち |
0.7 | 2.0 | ● | 伊豆箱根バス 沼津駅行 三島市内循環バス「せせらぎ号」 三島市自主運行バス なかざと北部「ふれあい号」 ハレノヒサイクル (Hello Cycling) |
○ | ◇ | |
IS04 | 三島二日町駅 みしまふつかまち |
0.9 | 2.9 | | | ○ | | | ||
IS05 | 大場駅 だいば |
2.6 | 5.5 | ● | 【西口「大場駅」】伊豆箱根バス 函南駅行 三島市コミュニティバス「なかざと号」 【東口「大場駅前」】伊豆箱根バス 畑毛温泉行 ほか |
○ | ◇ | |
IS06 | 伊豆仁田駅 いずにった |
1.5 | 7.0 | | | ○ | ◇ | 静岡県 田方郡 函南町 | |
IS07 | 原木駅 ばらき |
1.5 | 8.5 | | | ◇ | 静岡県 伊豆の国市 | ||
IS08 | 韮山駅 にらやま |
1.3 | 9.8 | | | 伊豆箱根バス 奈古谷温泉口行 | ○ | ◇ | |
IS09 | 伊豆長岡駅 いずながおか |
1.6 | 11.4 | ● | 伊豆箱根バス 伊豆長岡温泉場循環、伊豆長岡温泉経由伊豆三津シーパラダイス行、沼津駅行 伊豆の国市観光周遊型韮山反射炉循環バス「歴バスのる~ら」 |
○ | ◇ | |
IS10 | 田京駅 たきょう |
2.8 | 14.2 | | | ○ | ◇ | ||
IS11 | 大仁駅 おおひと |
2.4 | 16.6 | ● | ○ | ◇ | ||
IS12 | 牧之郷駅 まきのこう |
2.0 | 18.6 | | | ◇ | 静岡県 伊豆市 | ||
IS13 | 修善寺駅 しゅぜんじ |
1.2 | 19.8 | ● | 伊豆箱根バス 修善寺温泉行、中伊豆方面筏場行 ほか 東海バス 湯ヶ島温泉行、天城峠経由河津駅行、修善寺温泉・虹の郷経由戸田行、堂ヶ島経由松崎行、サイクルスポーツセンター行、冷川峠経由伊東駅行 ほか Hello Cycling |
○ | ◇ |
※特急列車は、駿豆線内の利用に限り、特急料金不要で普通車自由席に乗車できる(定期券での利用を除く)。
【凡例】
- 出札: ○=出札窓口あり、△=自動券売機あり
- 配線:|=棒線駅(交換不可)、◇=交換可能駅、∨∧=単線と複線以上の境界駅、‖=複線以上の駅