会津下郷駅

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管轄	会津鉄道
配線	1面2線
	簡易委託駅
	○ 出札窓口あり（8:30～17:00）
	○ 駅舎内
	会津バス「会津下郷駅前」大内上、小沼崎、枝松、戸赤、南倉沢、十文字上、音金、会津田島駅行（平日の通学時間帯のみ）; 会津バス観光路線バス下郷線「会津下郷駅前」（駅前、季節運行）
	○ 会津交通 0241-67-2121
	○ 駅レンタサイクル 9:00〜16:30（冬季休業）
	駅窓口での荷物預かりあり（200円）
	○ 駅舎並び
	○
	○ 駅cafeしもごう 9:00～16:30
	×
	ドコモ au SB PHS（2020年 8月）
	▶会津下郷駅 ▶下郷町観光協会

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この記事は、最終更新日よりおよそ 3 年 8 ヶ月経過しています。公式サイトなどで最新情報を確認してください。（最終更新：2020年9月）

会津下郷駅（あいづしもごうえき）は、福島県南会津郡下郷町にある会津鉄道会津線の駅。

駅周辺

平日朝夕の通学時間帯に限られるが、駅を出て正面すぐの国道沿いには、町内各方面へ会津バスが走っている。

秋になると、紅葉の名所・観音沼森林公園へ行く観光路線バス下郷線が臨時運行される（秋季の土日祝のみ、2020年の運行は未定）。

駅舎内では下郷町観光協会により出札窓口と「駅cafeしもごう」が営業している。出札窓口は平日のみ営業だが、カフェは無休（年末年始などは不明）。特産の鱒を使った「ますバーガー」が名物。駅付近にコンビニや商店は無いが、駅舎でのんびり過ごすことができるので、ふらっと立ち寄るにも良い。

ただし、ますバーガーは出来たてを出してくれるので、15分ほどかかる。余裕をもって訪ねよう。

2019年までのお座トロ展望列車は当駅で停車時間があったので、停車時間を使って名物「ますバーガー」の車内販売を行っていたが、その後の改正で停車時間が短くなったので、今はどうしているか不明。

当駅は開業当時の旧楢原村の中心に、「楢原（ならはら）駅」として開業した。会津鉄道へ転換される際に、現町名を表す現駅名に改称した。

旧楢原村の中心地で、現在の下郷町の中心地。現在の町役場は大川（阿賀川）を挟んで対岸にあり、駅から歩いて15分ほど。この辺りでは駅がある側（左岸）には平地が少ないが、対岸（右岸）には比較的平地が多く、右岸には農地が広がる。

駅前には郵便局があるが、他の店はあまり無く、住宅地になっている。北へ5分ほど歩くと銀行（支店は閉店してATMと相談カウンターのみ）があり、その付近に酒屋やラーメン屋などがある。橋を渡って役場付近まで行くとむしろ閑散としている。

また、駅前の美容院の脇道に入って行くと、なんとなく昔の町の中っぽい雰囲気がある（ただし店は無い）。その先には楢原小学校もあるので、この通りが旧楢原村の中心だったのだろうか。

(stub)

kimono5298・きものごふくや

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管轄	会津鉄道
配線	1面2線
	簡易委託駅
	○ 出札窓口あり（8:30～17:00）
	○ 駅舎内
	会津バス「会津下郷駅前」大内上、小沼崎、枝松、戸赤、南倉沢、十文字上、音金、会津田島駅行（平日の通学時間帯のみ）会津バス観光路線バス下郷線「会津下郷駅前」（駅前、季節運行）
	○ 会津交通 0241-67-2121
	○ 駅レンタサイクル 9:00〜16:30（冬季休業）
	駅窓口での荷物預かりあり（200円）
	○ 駅舎並び
	○
	○ 駅cafeしもごう 9:00～16:30
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▶会津下郷駅 ▶下郷町観光協会